小学5年男子(2020年入部:小学2年生時)
・自分より年下の子、新しく入った子に対し、声掛けをしてくれているようです。
・学校でも正しくないことは友達にも注意できています。
・この夏、1人でバスや電車など乗り継ぎ、目的地のスポーツセンターに行けるようになりました。自分でスケジュールの確認をし、練習に行けるよになりました。
小学6年女子(2020年入部:小学3年生時)
バドミントンを始めたのは小学2年生の時でした。きっかけは身体を鍛えるために何かスポーツをしてほしく、通っている小学校でバドミントンのクラブチームがあり本人もやってみたいと始めました。親である私も初心者でした。そして3年生になりこのR・A・Cバドミントンクラブに入部させて頂きました。初めは気軽に始めたバドミントンでしたが本人も強くなりたいと日々頑張るようになりました。R・A・Cバドミントンクラブでは基本から教えて頂き、時には厳しく、時には楽しく、日々色々なメニューを考えて頂き、子供達もどんな練習なのかを意識して練習するようになりました。そして、礼儀についても厳しく指導して頂き、外でおとなしい性格の子でしたが積極的に挨拶が出来る様になり、学校でも発言が出来る様になりました。合宿などにも参加させて頂き、自分の事は自分でするという自主性も身に付きました。試合などでも、凄く緊張してしまう性格でしたが、他のチームとの練習試合などをして頂いたり、メンタルトレーニングなどで以前よりメンタルが強くなりました。身体も心も成長し、学校でも走るのが早くなったり、人前で発言が出来る様になりました。
小学4年男子(2020年入部:小学1年生時)
バドミントンを始めたのは姉がバドミントンをやっているのを見て自分でもやってみたいと年長の時に始め、以前からお世話になっていた監督がこのR・A・Cバドミントンクラブを設立されてもっと強くなりたいと1年生の時に入部させて頂きました。
基本から教えて頂き、出来ないことは熱心に指導して頂いたり、チームの皆で協力しみんあで教え合う事で協調性も自然と身に着く様になりました。礼儀作法についても時に厳しく指導して頂き、今では積極的に挨拶が出来る様になりました。
バドミントンに対しても積極的になり、自分で自主練習をしたり、スケジュール管理が出来る様になりました。チームのみんなは良きチームメートであり、ライバルであるので負けたくないという気持ちが強くなり、日々練習も頑張っております。合宿や練習試合などもあり、色々な経験をさせて頂きております。
バドミントンを通して協調性も身に付き、学校でも困っている人には助けてあげられるようになり、走るのも速くなりました。
中学3年女子(2020年入部:小学6年生時)
・運動神経が良くなり半端なく体力がついた(シャトルラン学年1位)
・周りが見えるようになった
・リーダーシップ力がついた
・人前で発表するときに自信が持てるようになった
・下の子の扱いが上手くなった
・積極的に挨拶が出来るよになった
・感謝することの大切さに気付いた
小学6年女子(2020年入部:小学3年生時)
入部以来は勉強も自己管理で全て任せています。最初にバドミントンを選ぶ目的は体を鍛える為でだんだんバドミントンが大好きになりました!十分な運動量があって勉強することも凄く良くなりました。そして学校の各種活動も積極的に参加し、みんなと仲良しで毎回個人面談で褒めてもらえております。R・A・Cに入部して凄く良かったです。
小学3年男子(2020年入部:小学1年生時)
火曜日と金曜日に公文があり学校から帰ると時間が切迫しますが、バドミントンには遅刻したくはないので集中して学習を行い17時には帰宅して練習に遅れない様に子供自身で考えて行動出来ています。
小学5年男子(2021年入部:小学3年生時)
入部した当初より自分のバドミントンノートを作り、練習後振り返りを欠かさず書いてきました。うまくいったこと、うまくいかなかったこと、その時に気持ちなど、、、今は3冊目になりました。常にバドミントンと向き合う姿勢で日々頑張っています。
監督、コーチからもいつも丁寧な返信をいただき、それが本人のモチベーションの一つにもなっております。いつも、ありがとうございます。
小学6年男子(2021年入部:小学4年生時)
・挨拶や敬語が使えるようになった。
・一緒に練習する仲間がいるので1人では途中で投げ出してしまいそうな厳しい練習にもついて行けている。
・体力がついた
・信頼できる仲間が出来た
・試合に勝ちたい、バドミントンが上手くなりたいと思う気持ちがチーム仲間と同じなのでより深い絆が出来た。
小学3年女子(2021年入部:小学1年生時)
・練習日には家を出る時間を確認し、自分で準備をしている。
・学校や塾の宿題は自分で時間を作って取り組んでいる。
小学6年女子(2021年入部:小学4年生時)
・準備(合宿含む)を自分で出来るようになった。
・学校での係活動はもちろん誰がやるか決まっていない準備や片付けなど進んで取り組め るようになった。
・試合に勝ちたいと思うよりなり日々の練習の大切さを実感し頑張っている。
・夏休みの昼間の練習時、送迎が出来なかった為、公共機関で行けるルートを探し、1人で行動できるようになった。
小学6年女子(2021年入部:小学4年生時)
・自分の準備は自分で出来る様になりました。
・準備時間の計算も含め、少しずつ時間管理が出来る様になってきました。
・仲間意識を持てるようになり、チームやグループでの行動を考えることが出来る様になってきました。
小学3年女子(2021年入部:小学1年生時)
始めは練習に1人で行けない、母がいてくれないと不安、練習がきつく走るのが嫌と弱音を吐くことが多かったです。練習は嫌がることなく参加しましたが、選手になるというよりバドミントン教室の習い事の感覚が強かったと思います。入部から1年後に初めて親から離れて参加した合宿で娘の意識が変わりバドミントンへの向き合い方、関わり方が変わりました。運動面でだけではなく自信や行動力が身についたと思います。
小学4年女子(2022年入部:小学3年生時)
人見知りの性格もあり、入部したての頃は厳しい練習を怖がっている様子が見られましたが、厳しい中にも温かい指導をしていただいたおかげで、本人のペースで少しずつRACに馴染んでいくことが出来ました。RACで挨拶やお礼の大切さを学び家でも何かしてもらったときに、自然に「ありがとう」が出るようになったことも以前とは変わったことのひとつです。バドミントンの練習をする中で自分が上手くできないことがあった時に出来ないことを受け入れられず空回りをしていた時期もありましたが課題を受け入れて向き合うことの大切さを教えていただき自分に向き合う事が多くなってきたように思います。
困っていることがあったときに大人に伝えることを躊躇しがちでしたが、自分からすぐに伝えることの必要性を都度教えてくださっているからだとおもいますが、自分から状況を説明して、解決しようとする姿勢がみられるようになり、成長を感じています。
バドミントン選手としての成長だけでなく、人としての成長も促してもらえる環境がRACにはあり、ありがたく思っています。
小学4年男子(2022年入部:小学3年生時)
元々スポーツに少し苦手意識があり、練習に行けば真面目に練習はしているけど最初の頃はそこまでバドミントンに対して熱い思いはなかったようでした。しかしRACは基礎の練習をしっかりとしてくださるので、真面目にコツコツ頑張ることで綺麗なフォームを身につけることができたようでそこから自分でも上達を感じて凄く自信がついたようです。
苦手と思っていたことも、コツコツやれば上達できるという体験はバドミントン以外のところでも良い影響をあたえているようで、勉強や友達との関わりなどにも前より積極的になって生き生きしているようにも思います。RACはルールや時間にすごくきっちりしているクラブなので練習に遅れないように時計を見て自分から準備ができるようになりました。持ち物の確認も行く前に必ずしています。今では水筒の準備も自分でしますし、夜の練習前の軽食として、自分でおにぎりを作れるようにもなりました。RACで頑張ることで自立が促されて自己肯定感も上がっているようにも思いますので大変感謝しております。
小学3年女子(2022年入部:小学2年生時)
・自分で苦手なことを挑戦できるようになった。
・持ち物の準備も少しずつ自分でやれるようになっり、飲み物の本数、着替えの枚数など自分で考え、すべて1人でできるようになった。
・体力がついた
・手伝いをすすんでしてくれるようになった。
小学2年女子(2022年入部:小学1年生時)
バドミントンを始めてからの1番の変化は、挨拶と返事がしっかりできるようになったことだと思います。クラブ内でも監督やコーチからの指導に対しての返事や保護者の方への挨拶など、しっかり声を出して行うよう、常にお話があるおかげだと思っています。家族に対しても言葉使いがきれいです。また、時間を見て片付けをしたり次のやらなくてはいけないことに気付けるようになってきていると思います。今後もお兄さん、お姉さんからいろいろな良い所を吸収し、バドミントンを通して成長していって欲しいです。
小学2年女子(2022年入部:小学1年生時)
・4歳下の弟の世話を進んでやるようになった。入部前はあまり見られなかったが困っている姿を見かけると親が何も言わなくてもトイレに連れて行ったり、手を差し伸べることがでてきました。2年生ということもあり、部では先輩方が困っている自分をいつも助けてくれる姿をみて弟の手助けを自らすすんでするようになりました。
・持久力が付き自分に自信がついた。
小学5年男子(2022年入部:小学4年生時)
最初に入った時の自己紹介では声が全然でていなかったし、忘れ物やスケジュールチェックもしていなかったのですが、2ヶ月経った頃から遅刻は絶対にしたくないと言い出し、初めて試合に出させてもらってから練習の予定表は確認、忘れ物はないかチェックするように変わりました。いつの間にか返事も大きな声ではい!とこたえるようになりました。
今ではRACが根性を叩き直してくれたと言っています。練習は厳しいし大変だけどとにかく楽しんで行ってくれています。
小学3年男子(2023年入部:小学3年生)
・自分がどうゆうことをしたいか、相手にはっきり言えるようになった。
・初めて会う人にももじもじせず挨拶ができるようになった。
・以前よりも人前で話すことが少し恥ずかしくなくなった。
・敬語を使う機会が増えたので自然と敬語が出てくるようになった。
・監督やコーチ、先輩に対しての接し方を以前よりも考えて行動できるようになってきている。
・試合に負けると悔しい!と言う気持ちを沢山感じる機会があり、バドミントン以外の習い事においても凄く良い影響を与えてもらっていると思う。
小学3年男子、1年男子(2023年入部:小学3年生、1年生)
・人前で意見が言えるようになった。
・学校での役割をきちんと取り組んでいる。
・宿題をきちんとやるようになった。
・練習を自分で管理するようになった。
・反射神経が鍛えられました。
・持久力がつきました。
・コミュニケーション能力を勉強しました。
小学3年女子(2023年入部:小学3年生)
・親が知らない一面を知ることが出来る。
・人の気持ちが少しわかるようになった。
・忍耐力が少しついたと思う。
・協調性を意識するようになった。
・上手な子たちを見ても自分も近づきたいと思うようになった。
・家でラケットを持ってシャトルを何回打てるかなどをするようになった。